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個人向け国債変動10年が年1.67%に上昇!【預金ナビ通信 2026年5月号】

2026年5月号では、普通預金と1年もの定期預金は、上位の金利水準に大きな変化はありません。一方、個人向け国債変動10年は第194回が年1.67%となり、前回から上昇しました。条件付きの高金利商品は、適用条件や上限額にも注意しながら、ダイジェストでお伝えします!

普通預金ランキング

普通預金の上位は、前月から大きな変化はありません。5月10日時点の採用条件で見ると、上位は次の通りです。

  1. あおぞら銀行 Bank支店:年0.75%
    100万円まで年0.75%、100万円を超える部分は年0.50%です。
  2. 島根銀行 スマートフォン支店:年0.70%
  3. 東京スター銀行:年0.70%
    給与・年金の受取口座指定が条件です。条件付き高金利として扱います。
  4. Habitto(GMOあおぞらネット銀行 ハビト支店):年0.60%
    100万円まで年0.60%、100万円を超える部分は年0.30%です。
  5. auじぶん銀行:年0.51%
    証券・Pay・カード連携などの条件を満たす場合の金利です。年0.65%の条件は資産残高条件が含まれるため、今回のランキング対象からは外しています。

このほか、SBI新生銀行、SBI FXトレードNEOBANK、みんなの銀行はいずれも年0.50%です。普通預金全体では、前月から大きな変化はありません。金利だけでなく、適用上限や連携条件を確認して比較することが大切です。

他の銀行も含めた最新情報を詳しく見ていきたい方は、預金ナビが提供する「オススメ普通預金口座シミュレーター」がオススメです。自分が許容できる条件を入力すると自分に最適な銀行が分かるので、是非試してみてください。

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定期預金1年ランキング

1年もの定期預金も、上位の金利水準は前月から大きな変化はありません。5月10日時点の採用条件で見ると、上位は次の通りです。

  1. 東京スター銀行:年1.10%
    スターワン円定期預金プラスの金利です。インターネット限定の商品で、預入条件を確認して利用する必要があります。
  2. UI銀行:年1.05%
    1,000万円以上の場合は年1.05%、1,000万円未満の場合は年1.00%です。
  3. 徳島大正銀行 とくぎんネット支店:年1.00%
    300万円まで年1.00%、300万円を超える部分は年0.80%です。
  4. あおぞら銀行 Bank支店:年0.90%
    1年もの定期預金の金利として年0.90%を採用します。
  5. オリックス銀行:年0.85%
    5月10日時点で採用できる金利として年0.85%を採用します。

ソニー銀行も年0.85%、SBI新生銀行は年0.80%、ローソン銀行は年0.60%、イオン銀行は年0.45%、auじぶん銀行は年0.41%です。1年もの定期預金も前月から大きな変化はなく、上位は1%前後で横ばいです。預入額の区分や対象条件を確認して選ぶことが重要です。

より詳細な比較や最新情報を見たい方は、預金ナビの提供する「高金利な定期預金口座シミュレーター」でチェックできます。預け入れる金額を入れると自分がもらえる金利の金額で分かって便利なので、是非ご活用ください。

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変動10年国債は上昇

個人向け国債変動10年は、第194回の初回適用利率が年1.67%となりました。第193回の年1.55%から0.12ポイント上昇しています。

個人向け国債変動10年は、半年ごとに適用利率が見直される商品です。預金とは仕組みが異なるため、満期や中途換金の条件も確認しながら、低リスク運用の比較材料として見るのがよさそうです。

最新の金利推移をグラフで見たい方は、以下のリンクよりどうぞ。

個人向け国債変動10年の利率の推移を詳しく見る

まとめ

2026年5月号では、普通預金と1年もの定期預金は前月から大きな変化がなく、上位金利は横ばいでした。一方で、個人向け国債変動10年は第194回が年1.67%となり、前回から上昇しています。

高金利に見える商品ほど、適用条件、上限額、対象者条件で実際の使いやすさが変わります。新しく預け入れる場合も、既存口座を見直す場合も、金利の数字だけでなく条件まで確認して判断しましょう。

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