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定期1年、オリックス銀行が0.85%→1.05%に上昇!国債変動10年は1.55%に続伸【預金ナビ通信 2026年4月号】

今月の普通預金はあおぞら銀行 Bank支店の年0.75%(100万円以下)が首位を維持しており、上位の顔ぶれに大きな変化はありません。

一方、1年もの定期預金ではオリックス銀行が年0.85%から年1.05%へと引き上げられ、一気に2位に浮上しました。普通預金ではSBI FXトレードNEOBANKが年0.40%から年0.50%に上昇し、0.50%勢に加わっています。

個人向け国債変動10年の4月募集分(第193回)は年1.55%と、前月の年1.40%から0.15ポイント上昇しています。それでは具体的に見ていきましょう!

普通預金:首位0.75%は変わらず、0.50%勢に新顔

順位 銀行名 利率 備考
1位 あおぞら銀行 Bank支店 年0.75% 100万円超は年0.50%
2位タイ 島根銀行 スマートフォン支店 年0.70% 条件なし
2位タイ 東京スター銀行 年0.70% 給与・年金受取口座指定
4位 Habitto(GMOあおぞらネット銀行 ハビト支店) 年0.60% 100万円超は年0.30%
5位 auじぶん銀行 年0.51% 証券・au PAY・au PAYカード3連携

普通預金の上位は前月から横ばいです。1位のあおぞら銀行 Bank支店は条件なしで年0.75%(100万円以下)を提供しており、引き続きトップを維持しています。100万円を超える部分は年0.50%となります。

2位タイには島根銀行 スマートフォン支店(条件なし・年0.70%)と東京スター銀行(給与・年金受取口座指定で年0.70%)が並んでいます。島根銀行は条件不要で高金利を得られる点が特長です。4位のHabitto(GMOあおぞらネット銀行 ハビト支店)は年0.60%(100万円以下)で変化なし。100万円を超える部分は年0.30%となります。

5位はauじぶん銀行の年0.51%。三菱UFJ eスマート証券との連携・au PAYアプリ連携・au PAYカードの引き落とし設定の3つをすべて満たした場合の金利です。連携数が少ない場合は年0.41〜0.46%となります。

6位以下では、SBI FXトレードNEOBANKが前月の年0.40%から年0.50%に引き上げられ、SBI新生銀行・みんなの銀行と並ぶ水準になっています。

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定期預金1年:オリックス銀行が0.85%→1.05%に上昇、2位に浮上

順位 銀行名 利率 備考
1位 東京スター銀行 年1.10% インターネット限定・50万円以上
2位 オリックス銀行 年1.05% 条件なし(eダイレクト定期)
3位タイ UI銀行 年1.00% 1,000万円超は年1.05%
3位タイ 徳島大正銀行 とくぎんネット支店 年1.00% お一人様300万円限度・300万円超は年0.80%
5位 あおぞら銀行 Bank支店 年0.90% BANK The 定期・50万円以上

今月の定期預金(1年もの)で最大の変化はオリックス銀行の金利引き上げです。前月は年0.85%(5位タイ)でしたが、年1.05%に引き上げられ2位に浮上しました。

1位の東京スター銀行は年1.10%で変化なし。インターネット限定・50万円以上から申込可能なスターワン円定期預金プラスが対象です。3位タイにはUI銀行(年1.00%、1,000万円超は年1.05%)と徳島大正銀行 とくぎんネット支店(年1.00%、お一人様300万円限度・300万円超は年0.80%)が並んでいます。5位はあおぞら銀行 Bank支店の年0.90%で変化なしです。

6位以下では、ソニー銀行が年0.85%で変化なし。SBI新生銀行は前月の年0.85%から年0.80%に低下しています。

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個人向け国債変動10年:4月募集分は年1.55%、前月比+0.15%

個人向け国債変動10年の4月募集分(第193回、申込期間2026年4月6日〜4月30日)の適用利率は年1.55%(税引前)です。前月の3月募集分(第192回)の年1.40%から0.15ポイントの上昇となりました。

1%台の高水準が続く中、今月はさらに上昇しています。元本割れのない安全性の高さはそのままに、定期預金や普通預金と組み合わせて資金の置き場所を考える選択肢の一つとして引き続き注目されます。

最新の金利推移をグラフで見たい方は、以下のリンクよりどうぞ。

個人向け国債変動10年の利率の推移を詳しく見る

まとめ

2026年4月号のポイントをまとめます。普通預金は上位の顔ぶれ・金利に変化はなく、あおぞら銀行 Bank支店の年0.75%が首位を維持しています。定期預金(1年もの)ではオリックス銀行が年0.85%から年1.05%に引き上げられ2位に浮上したのが今月の主な変化です。SBI新生銀行は年0.85%から年0.80%に低下しています。個人向け国債変動10年は4月募集分が年1.55%と前月の年1.40%から上昇しています。各商品の条件・上限額をしっかり確認したうえで、自分に合った選択肢を検討してみてください。

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